根井理事長 平成28年 新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は、皆様のご理解とご支援を賜り、お蔭様で充実した年であったと思い、役員を代表し、改めて御礼申し上げます。

8月には、戦後70年の節目の年に、「バシー海峡戦没者慰霊祭」と「バシー海峡戦没者を偲ぶ会」を共催し、席上、永年の希望が叶って、潮音寺の建立と維持管理にご苦労いただいた呉昭平様、鍾佐榮様、李秀燕様、李陽明様に、また、11月には、台中寶覚禅寺の林玄法住職様へ、感謝状と記念品を贈呈出来ましたことは、私共の喜びとするところであります。

国内では、永年日台友好親善と相互理解の促進に貢献して来られた佐野た香様、石川公弘様、河原功様に、感謝状と記念品を贈呈しました。 

例年の行事の他に、9月には、奥多摩にある「台湾出身戦没者慰霊碑」建立40年記念会を糖業会館において、台北駐日経済文化代表處郭副代表、公益財団法人交流協会舟町専務理事、一般社団法人亜東親善協会大江会長令夫人・赤松副会長、奥多摩町議会清水前議長様、出資者の清水義之様はじめ、多くのご来賓にもご出席いただいて、盛大に開催致しました。

また、初めて関西地区の懇親会を開催し、参加者には、一龍齋貞花師匠の「KANO嘉義農林甲子園での活躍」と一龍齋貞弥さんの「夫婦相撲」の講談を楽しんでいただきました。 

当協会は、一昨年、台湾在住の台湾の方にも、入会頂ける事としましたところ、既に50人以上の方が入会下さいました。

「台湾寄席」と「台湾協会主催懇親会」等、台湾に於ける行事も、かなり定着したと思います。

 本年も、会員の皆様に喜んでいただける様な、充実した協会の運営を心掛け、今日の良好な日台関係を、維持するのみならず、更に発展させていくために、役員一同一層の努力をして参る所存であります。

皆様のご支援とご鞭撻を賜ります様、お願い申し上げる次第です。 

最後になりましたが、本年が皆様にとって良い年であります様祈念申し上げ、年頭のご挨拶と致します。