平成29年度 外務大臣表彰を受賞

 台湾協会は、平成29年度外務大臣表彰(団体)を受賞、7月6日(木)外務省飯倉公館での授賞式に、台湾協会を代表して森田理事長が出席し、薗浦外務副大臣(外遊中の岸田外務大臣代理)より表彰状が手渡された。

 外務大臣表彰は、大勢の人が国際関係の様々な分野で活躍し、我国と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている中で、特に顕著な功績のあった個人および団体に対してその功績を称えるとともに、その活動に対する一層の理解と支持を国民各層にお願いすることを目的としている。

 今回の外務大臣表彰は、これまでの台湾協会の活動がその目的に適ったものであり、具体的には「台湾で物故した邦人の供養・慰霊事業や引揚者間の交流・互助事業を66年間に亘って継続的に実施し、台湾引揚者に大切な精神的支えを提供してきたこと、これらの協会の活動が、台湾における日本人の歴史として社会に広く認知されるようになったこと、また、在日台湾人留学生への支援、台湾関連書籍の収集・閲覧供与、日本文化の台湾への紹介等を通じて、日台相互理解・友好親善の促進に寄与していること」などが理由とされた。

 私達台湾協会会員ならびに関係者は、改めて先人のこれまでの偉大なご貢献に対して敬意と感謝を表すると共に、これからもその志を引き継ぎ、日台の友好親善を深めるべく努力を続けて参りたいと思います。

 今後とも関係の皆様のご理解とご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。