令和元年9月1日 関西での講演会開催のご案内

台湾協会は、「日本と台湾を考える集い」の協力を得て、下記の通り講演会を開催します。奮ってご参加下さい。

日 時:
令和元年9月1日(日) 午後2時-4時30分
午後1時30分 受付開始
   
場 所: 大阪市立難波市民学習センター講堂 (なんばOCATビル4階)
   
演 題: 「忘れられた日台近代史・牡丹社事件」ー和解の努力を現代から眺めるー」
 現在、日台相互の交流は多方面にわたって拡大し、台湾の文化史や歴史についても、理解が進んできたように
見受けられます。歴史に関しては、日清戦争の勝利によって台湾を領有した明治28(1895)年から始まること
が殆どですが、実は、日清戦争の20年以上前に起きた「牡丹社事件」こそが、近代日本と台湾の最初の接点
であることを多くの日本人は忘れています。
 今回の講演では、牡丹社事件の歴史的な意義を説明すると同時に、この事件が「今に生きている」ことの証
として、日本と台湾それぞれの関係者による和解の努力を取り上げたいと思います。
   
講 師: 平野 久美子 氏
東京都出身。1972年学習院大学仏文科卒業。
編集者を経て90年代末より執筆活動。台湾は四半世紀にわたって取材を続け、日本統治時代の歴史から台湾茶
に至るまで造詣が深い。主な著作に『淡友情、日本人より日本人』(小学館)ノンフィクション大賞、
『トオサンの桜・散りゆく台湾の中の日本』『中国茶風雅の裏側』(文芸新書)、『水の奇跡を呼んだ男』
(産経新聞出版)日本農村土木学会著作賞、『テレサ・テンが見た夢・華人歌星伝説』(ちくま文庫)、
『台湾世界遺産級案内』(中央公論新社)など。
日本文藝作家協会会員、㈳「台湾の世界遺産登録応援会」代表。
   
参加費: 一般        1,000円 
学生          500円
台湾協会会員        無料
但し、定員80名になり次第締切らせていただきます。
   
申込先: インターネットからのお申込みの場合
 https://kokucheese.com/event/index/572075/

電話、FAX、メールでのお申込みの場合

「一般財団法人台湾協会」事務局 株木 博
     TEL/03-3200-8116、 FAX/03-3200-8180
     メールアドレス taiwankyoukai2@tune.ocn.ne.jp
または
 近藤 和雄
     TEL/070-5548-1703