新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、2月2日に政府より発表された緊急事態宣言の延長に基づき、宣言の解除まで台湾協会事務局業務につき在宅勤務を継続しますのでお知らせします。
(緊急連絡先:株木 博 メールアドレス taiwankyoukai2@tune.ocn.ne.jp 電話 090-5570-6939)
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、2月2日に政府より発表された緊急事態宣言の延長に基づき、宣言の解除まで台湾協会事務局業務につき在宅勤務を継続しますのでお知らせします。
(緊急連絡先:株木 博 メールアドレス taiwankyoukai2@tune.ocn.ne.jp 電話 090-5570-6939)
10月24日、大手町サンケイホールにて台湾協会創立70周年記念シンポジウム『「台湾人と日本人」公衆衛生からコロナ対策まで』を開催しました。
長時間に亘るため、各テーマ別に分割しています。各URLをクリックしてご視聴ください。
なお、動画の最期に表示される画像リンクをクリックしていただければ連続して視聴ができます。
後藤新平編 https://youtu.be/aaJKYM8Nros
杜聡明編 https://youtu.be/L5erodmBWos
磯栄吉編 https://youtu.be/A3V2hjtaRoE
李登輝編 https://youtu.be/dzzMsPQnr2Y
新型コロナ編 https://youtu.be/_hpcYRCulyM
補完関係〜総括編 https://youtu.be/p_VjvOjYKm8
毎年恒例の台湾寄席が、新型コロナの影響で現地開催が出来ない為、11月25日に動画配信
しました。
下のURLをクリックすると視聴できますので、是非お愉しみください。
尚、配信期間は令和3年1月末日迄となって居ります。
10月24日(土)大手町サンケイホールにて台湾協会創立70周年記念シンポジウム「台湾人と日本人」が開催され、後援団体の台北駐日経済文化代表処並びに公益財団法人日本台湾交流協会の代表者を始め約80名が参加した。当日の模様は翌25日の産経新聞に掲載されたほか、以下のURLリンクの産経新聞Web.ニュースでも配信された。
https://www.sankei.com/world/news/201024/wor2010240024-n1.html
日本統治時代から現代に至る台湾発展や公衆衛生向上に貢献した台日人材に焦点を当て、時代背景、精神性、共通点や相違点に関して台湾通の有識者によるパネルディスカッション方式で掘り下げ、今後の持続的な日台関係の在り方について議論を行います。
なお、当日は御来場者の距離を確保するため、定員の半分の先着申込100名様限定とさせて頂きますのでご了承ください。
また、会場内ではマスクの着用をお願い申し上げます。
記
日 時:令和2年10月24日(土)
13時30分~15時30分(開場 12時30分)
場 所:サンケイホール3F
(地下鉄大手町駅E1出口直結)
登壇者:パネリスト
渡辺利夫 拓殖大学学事顧問
河崎眞澄 産経新聞論説委員兼編集委員
河原 功 台湾協会参与
モデレーター
小椋 和平 台湾協会理事長
後 援 台北駐日経済文化代表処 公益財団法人日本台湾交流協会
申 込 電話、FAX、はがき、Eメール
☎03-3200-8116
FAX03-3200-8180
taiwankyoukai5@tune.ocn.ne.jp
台湾協会事務局へ10月9日(金)までにお申し込みください。
政府の緊急事態宣言解除を受け、台湾協会は5月27日を以って在宅勤務を終了します。なお、職員の罹患リスクを低減するため、時差勤務(10:30~16:30)は当面継続いたします。
奥多摩における台湾出身戦没者慰霊祭は規模を縮小し5月21日に実施予定でしたが、新型コロナウィルスの収束が見えないことから秋に延期いたします。時期につきましては状況を見ながら改めて連絡いたします。